年を取るにつれ、子供のころの習慣が抜けない。
8/21 雨が続いていて、涼しいです。 途端に水でのシャワーが気が進まない。2020年は例年より雨が多く、猛威を振るうサバクトビバッタが当地では被害を出しておらず、ありがたい。
暑くて死にそうでないと、お湯がいい。 保温のバスタブが欲しい。
冷房が骨に痛い。特に関節。
かといって酷暑も非常にツラく、暖められたレンガの天井や壁が、拷問のよう。
赤外線ヒーターと化したレンガと断続的な冷風が、とてもこたえるのに、パキスタンでは「24時間クーラーをつけて」と悪しざまに言われる。(正確には停電すると止まります。)日本では、生活保護でも、エアコンは文化的な最低限度の生活、と認められているのに。
これから老化するにつれ、パキスタンの食事もカラダが受け付けなくなるのだろうか。
これからパキスタンが豊かになれば、エアコンも、種類の少ない食材も、解決するのだろうが、自身の老化スピードを上回るのか心配。配送のコールドチェーンはあきらめているが、野菜の種類はどうにかならないのか? モロヘイヤとモロッコインゲンが食べたい。
何十年もパキスタンに住み、老後を過ごしている日本人もいらっしゃるようですが、身体が私と違うのでしょうか? それとも覚悟が?
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