水牛の初乳をいただきました。
パキスタンで、ミルクと言えば、牛(といってもコブウシ)より水牛(ベーンス)がメジャーですね。
で、水牛に赤ちゃんが生まれて、最初に出るお乳をもらいました。
産後一週間ほどで、通常のミルクに移行するようです。
人間と同じですね。
これ、飲み方を知らなかったのですが、パキスタンでは、加熱して、固めて食べるようです。
いやあ、飲む物だと思っていたら、固形分とホエーみたいなものに分離していて、びっくりしました。
不思議な味わいで、まあ、よくわからないから、北海道の方のブログとかホームページとかで勉強してみました。
もちろん水牛ではなく普通の牛ですが。
まず、日本では、初乳は流通不可!
酪農している人が自家消費しているようです。
【牛乳豆腐というものをつくっているらしい】
つくり方は、ボウルやビニール袋に入れて、蒸す。
ただ蒸すだけで固まります。
30分蒸す、というのも読みましたが、そんなにかかるのでしょうか?
酸を使うなどの記述もありましたが、ウソっぽいです。
ホエーを取り除く、重しをして水分を抜く、プリンのように固める(水分は出ないの?)、など、いろんな説がありましたが、どうなんでしょう。
酸を使うのは、私は、初乳ではなく、通常のミルクから作る方法、もしくは一週間の終わりごろの半ば成熟乳に移行したミルクでつくる方法、ではないかと思ってます。
カッテージチーズとかパニール(インド)とかが、成乳で作ったものです。
パニールの作り方を検索すると、日本で売っている牛乳より、インドの水牛のミルクの方が、脂肪分(タンパク質も多かったかもしれませんが、とにかく、飲むと脂肪分が多いです。)等が多く固まりやすいようです。
初乳は、生乳に比べ、タンパクが多く、固まるらしいです。
【食べ方】
わさび醤油で
ジャムと一緒に
蜂蜜やメイプルシロップをかけて
バターで焼いて
みそ汁の具
刻んでサラダに
味噌漬け
煮つけ
そぼろの様に炒めて
パキスタンで、ミルクと言えば、牛(といってもコブウシ)より水牛(ベーンス)がメジャーですね。
で、水牛に赤ちゃんが生まれて、最初に出るお乳をもらいました。
産後一週間ほどで、通常のミルクに移行するようです。
人間と同じですね。
これ、飲み方を知らなかったのですが、パキスタンでは、加熱して、固めて食べるようです。
いやあ、飲む物だと思っていたら、固形分とホエーみたいなものに分離していて、びっくりしました。
不思議な味わいで、まあ、よくわからないから、北海道の方のブログとかホームページとかで勉強してみました。
もちろん水牛ではなく普通の牛ですが。
まず、日本では、初乳は流通不可!
酪農している人が自家消費しているようです。
【牛乳豆腐というものをつくっているらしい】
つくり方は、ボウルやビニール袋に入れて、蒸す。
ただ蒸すだけで固まります。
30分蒸す、というのも読みましたが、そんなにかかるのでしょうか?
酸を使うなどの記述もありましたが、ウソっぽいです。
ホエーを取り除く、重しをして水分を抜く、プリンのように固める(水分は出ないの?)、など、いろんな説がありましたが、どうなんでしょう。
酸を使うのは、私は、初乳ではなく、通常のミルクから作る方法、もしくは一週間の終わりごろの半ば成熟乳に移行したミルクでつくる方法、ではないかと思ってます。
カッテージチーズとかパニール(インド)とかが、成乳で作ったものです。
パニールの作り方を検索すると、日本で売っている牛乳より、インドの水牛のミルクの方が、脂肪分(タンパク質も多かったかもしれませんが、とにかく、飲むと脂肪分が多いです。)等が多く固まりやすいようです。
初乳は、生乳に比べ、タンパクが多く、固まるらしいです。
【食べ方】
わさび醤油で
ジャムと一緒に
蜂蜜やメイプルシロップをかけて
バターで焼いて
みそ汁の具
刻んでサラダに
味噌漬け
煮つけ
そぼろの様に炒めて