2012/03/21

『私はまじめに仕事している。盗難車はやっていない。』
なんでも、夫によると、自分のようにまじめに泥棒の車で儲けたことのないパキスタン人は、ごくマレ、らしいです。
ほんとかな? 本当なら、それはそれで、恐ろしいけど。

実は、クレームが私の親の方に行っちゃって、それで、私の親も困って、『もっときれいな仕事をしてほしい。』等、電話で言ってきていました。
夫は、妻の親が、彼のことを良くないと思っていることは理解したようです。

最初に書いたように、説明して!、と頼まれたのですが、う~ん、レベルが違うんだよね。


なんというか、全てがこんな感じ。
パキスタン人が倫理観がないのか、ただ未開なのか、違う世界に生きています。

2 件のコメント:

  1. 「盗難車はやっていない」。

    私は関東ではない、地方の某県在住です。
    主人の、道県在住の知人(というか皆お互い知り合い・・・唯一一人だけ未確認の一匹狼がいるそうですが)の在日パキスタン人の同業者は30~40人程度。
    買い取った車が実は盗難車(盗難車を売りつけられた)ということすら稀です。
    ウチがきちんと確認せず一度「掴まされ」ましたが。ウチに売りつけたのは日本人です。
    ウチが売る前に気づき、なんやかんやで返却したそうです。
    勿論盗難車を扱う人もいませんし、盗難する人もいません。

    いますよ、勿論日本には。
    でも「泥棒の車で儲けない人は稀」というのは間違いです。
    酒飲みの周りには酒飲みが自然と集まり、酒の匂いすら嫌う人は寄り付きません。
    それと似たようなものだと思います。
    S

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  2. そうですね。
    じゃあ実際に、あの人やってるの、あの人は、と知ってるパキスタン人の名前を挙げて聞くと、結局誰もやってないんですよね。
    書類無しでも買い取る、解体業者はいますが、いかにもな、新しくて高価な車は買わないのでは。

    みんな、とか、一番、とか、夫は話に勢いをつけるために適当に口に出しているのかと思います。

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